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2008年06月28日
千鳥ケ池の伝説
昔々 この池の畔に 仲のいい若い夫婦が住んでいた 妻の名は千鳥(ちどり)といい よく気がつく働きもので その上色白で美しく 礼儀作法も正しき賢妻であった 千鳥は夫が外出から家に入ると時は、必ず咳払いをして家に入ってくれるよう頼んでいた ある時 夫は約束を破り 黙って家に入ると 千鳥は蛇身となって髪を整えていた 夫に見られた千鳥はこの池に身を投じた それからこの池を「千鳥ケ池」と呼び この池を干すと池の主(千鳥)は 自分の姿を現すまいと必ず大雨を降らすと云い伝えられている

